神奈川産業 省エネ対策

省エネ Ecology

省エネ Ecology

設備の省エネ対策

昨今の電力事情から推測すると、今後数年間はこの状況が続くと思われます。そこで空気と水廻りの設備面で省エネ対策できる項目を列挙します。

空気まわり

空調関連

空調機のインバーター化

インバーターエアコン約20年前までの空調機は現在主流のインバーター式空調機ではない為、負荷の大小にかかわらず常に一定の能力で運転しており、温度の調節はコンプレッサーのONとOFFを繰り返すことで可能としていました。しかしながら、現在ではインバーター化し大きな能力を必要するときには大きな能力を出し、小さくて良い時には小さな能力を出す方式になりました。古い空調機はインバーター搭載機に切り替えることをお勧めします。


温度設定

エアコンリモコンエアコンの設定温度を1℃変化させることで約10%省エネになると言われています。季節や天候、時刻などに応じて設定温度のこまめな管理が省エネにつながります。


断熱

ラッキングカバーのへこみとサビエアコンの冷媒管に施工する保温・ラッキングカバーの剥離の補修。屋上等で良く見かけますが、ラッキングカバーがベコベコにヘコミまた保温材が露出している。これでは、室内機に至るまでに、熱が奪われ効率が悪化しています。


フィルター

エアコンフィルター洗浄後家庭用エアコンのフィルターをはじめ、ファンコイル、エアハンドリングユニット、ロールフィルターなど様々なフィルター類の洗浄により圧力損失が軽減され消費電力の低下や熱交換の効率が高まります。


散水

エネカット業務用エアコン室外機に散水装置を取り付け、冷房時の圧縮機の運転を助け、真夏の冷房ピーク時の省エネになります。(打ち水の原理と同じで、撒いた水が蒸発する際に周囲を涼しくする現象です。)


換気関連

全熱交換器

全熱交換器オフィスビルや事務所等で換気扇による換気システムの場合、換気による熱のロスが発生しています。その為、全熱交換器特に空調と連動した年熱交換器を設置することをお勧めします。(空調機が古くても全熱交換器を連動できる場合があります。)


ダクト清掃

換気扇・ダクト清掃前の汚れ換気扇や空調等のダクト内の清掃はこまめに。普段内部を見ることが出来なので汚れ具合は認識しにくいですが、清掃していない為にまったく機能しておらず、電気代だけの浪費になっています。


フィルター

グリスフィルター清掃後厨房用グリスフィルターや有圧扇等フィルター類の洗浄により圧力損失が軽減され消費電力の低下や熱交換の効率が高まります。


モーター、ベルト点検

ファンベルトの緩みモータ-の異音点検、ファンベルトの緩み等テンション調整をする事で省電力と高効率につながります。


水まわり

給水関連

直結給水化

直結給水の図受水槽・高置水槽方式の給水方法から直結給水化。水道配水管の圧力を利用出来る為、省電力化につながる。

LinkIcon直結給水とは?

温水便座

温水便座温水便座の温度調節やおしり洗浄の温水温度を低めに、もしくは電源をOFFにする。